みくるんです◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
廃れた文明にロマンを感じます💗
地球上にもたくさんの文明が花開き、そして終焉をむかえた
そんな地球にあった文明も好きなのですが、宇宙にそういう文明があったらいいな💚なんて思っています
月面上にある朽ち果てた都市
廃墟の向こうに見えるのは・・・青く美しい星
こんな景色に懐かしさを感じてみたりするのです
子供の頃に、そんな風景をテレビで見て印象に残っているのかな~?
よかったら一緒にロマンを感じましょう~♡(。☌ᴗ☌。)
そんなわけで、今日はSFっぽい感じのハウジングの紹介をしちゃおうかな🎵
ここには、みくるんのロマンがつまっているのです( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
ハウジングをしたのは中庭のある家
このお家を見た時に不思議の国のアリスに使いたい🎵
と思ったのと同時に、ここでSFっぽいハウジングをしたい☆とも思ったのです
2階部分から1階を見下ろせば、そこに広がるのは
人が居なくなり廃墟となった都市
そう、廃墟なのにライフラインは生きているのです
人が居なくなった世界、その世界に残るのはなにか・・・。
『どんな文明も滅びる運命が待っているのさ』
香りを楽しんでいたコーヒーを口に含むと、ゆっくりと飲み込む
『文明は積み木のようなものだ。滅んだ文明の上に新しい文明を築く、それの繰り返しだ』
カップに残っていたコーヒーをすべて飲み干すと、ゆっくり立ち上がり窓の方に歩いていく
デブリや隕石の衝突から守るためのシャッターを開ければ、外には廃墟となった都市が広がっている
『あそこから生あるものがいなくなって、どれぐらいの時が経ったと思う?誰もいないのに永久エネルギーのおかげで街は死んでないんだ。ライフラインは生き続けている、滑稽なことだ』
そばにいるRT-SQ8009が僕の言葉を一言も漏らさずに記録している
『僕たちの積み木の上に、新しい積み木が重ねられていく。それが文明の姿だ・・・。』
ゆったりとした曲が部屋を包み込んでいた
マスター ノ セイタイハンノウ ガ ショウメツ シテ 8760マン ジカン ケイカ
ヒキツヅキ ツミキ ノ カンサツ ヲ ツヅケマス
END
こちらのお家はオルフェア フラワー 15388-3です
よかったらいらしてください~💗