みなさんご存知のとおり
エルおじのシュネーバルです
今日はシュネにしてはとても珍しく
異性キャラ使いとしての修羅場について書いてみたいと思います
で、ちょっと前にみくるんが書いた異性キャラ使い
エルおじ子にはものすごおおおくわかります
なんか読んでて思ったんです
シュネーバルのここ1年ちょっとの歴史を思い出してみると
あれ?そういえば中身一致さんと思って接してくれるフレさんが多かったな・・・と💧
あ、一応誤解のないように言っておくと
シュネはえるおじ子(みくるんいわく新生物☆)であり、女性らしい振る舞いはまったくしてません(と思っている💧
後で書いてますが、家庭的な女性に見られることが多かった気がするんです
なので中身女性(と言っている)のフレさんが会話の中で
「えええええ?!」
となるケースが多かったのです・・・
シュネの実体験 『え、私不一致なのだけど・・💧』vs『ええええええ?!』
誰も聞きたくはないかもしれませんが・・・
需要はないかもしれませんが・・・
見たら思うことあるかも・・・?
エルおじ子シュネの実体験を3つお話ししましょう☆
Case1 お悩み相談編
ある日、ちょっと悩んでる感じのフレさんがいたので話を聞いていたのです
話を聞いているうちにこんな流れになりました
そういうことなんだね
そうそう、だから私もそうだけど
男性プレイヤーからすると
ちょっと考えるときあるよね~
え?
うん?
いや信用って大事だよねほんと
え??
いや信用が・・・
あ、そうだよね~
どしたの?
(てか、男性??
あれ?!
言ってなかったけ?
?!
いつだかの試練の時に
そんな話をしたような・・?
いあ?
・・・。
・・・。
・・・はい、ということで
フレさんはシュネのことを女性と思い込んでいたところに
突然の『私もそうだけど(男性)』発言にちょっと驚いてしまったのです
みくるんも逆パターンで書いてましたが『私男性プレイヤーなんです』と
発言する機会って意外とないなと思うのです
そしてフレになりましょう~!でなった段階というのはまず情報量が圧倒的に少ない
少ない情報の中では見た目のインパクトは相当なもので
自然と深層心理にインプットされてしまう・・・
たいてい最初は敬語で話すことが多い(中身分かりづらい)ので
そのまま時間が経過してさらに増幅されてしまう・・・とシュネは思ってます😑
あ、ちなみにこのときのフレさんAは今もとても身近にいますよ~☆
ふむ・・・なんか記憶の片隅に・・・。
Case2 さらっと言ってくれてありがとう///
ある日、フレさん2人と一緒に3人で試練に行った時のこと
試練が終わってフレさんのマイルム前で雑談をしていたのです
あ、フレさん2人のうちひとりはシュネが『エルおじ子』であることを
知っている前提です☆
なんかこうやって話してるとほんと女子会だよね~!
ひとり違うの混じってるけどな!
え?
どういうこと?
あれ、知らんかったん?
シュネちん、おっさんやで
おっさんてひどくないか?!(T T)
だってエルおじやん
ええええええええ?!
知らんかったか・・・💧
え、だって料理の話とか普通にしてたよ?!
えぇぇぇぇぇ私何か変な事言ってなかった??!
・・・はい
これはすでにシュネおじ子であることを知っていたフレさんが
助け船(?)を出してくれたケースですね🤩
ここでのポイントは
『シュネおじ子が料理の話をしまくっていた』ということ
自分で言うのもなんですがシュネおじ子、かなりの料理好きです
趣味を通り越して日常的に手間のかかる料理とかを普通にしているので
実際に料理してないとわからない微妙なニュアンスとかが会話に現れます🍳
まぁこのあたりはコスメとか聞かれたら私の場合は『男性だから詳しくないよ~』と
答えるのでその時点で不一致がすぐわかるんですが・・・
その前にさらっとフレさんが言ってくれたのでした😜
Case3 私、男性プレイヤー苦手なんだよね~
結構仲が良かったフレさんがいました
親密度が上がっていくと出てくる言葉ってあると思います
いまの状態ならこれくらいの事までは話しても大丈夫かな・・
的な感じのことですね
そしてある日突然、それはやってきたのです
いや~シュネちんってほんとおもしろいよね~
そう?
うん、なんか自然な感じがいい
私見たまんまいつも阿呆だからな~
www
私、男性プレイヤーって苦手なんだよね~
え?!
あの・・・
うん?
私、不一致なんだけどもしかして・・
え
男性・・・
えええええええええええ?!
・・・・・。(絶句
そこまで?!
・・・はい
女性キャラを使っていて『話は食べることばかり』の状況では
仕方のないことかもしれませんが・・・
女性プレイヤーと思っていたシュネおじ子に「男性プレイヤーが苦手」の
告白をしてしまったフレさん
申し訳ないと思いながらも説明をしましたが・・・
このフレさんはかなり動揺していた様子で
『ちょっと5分間!時間ほしい!』
と言ってしばらく黙っていました💧
最終的には落ち着いて
『食べ物の話ばかりする食欲魔王だし男性ぽくないからまあいいや💧』
という結論に達してくれました(時間はちょっとかかりましたが・・
・・・と、シチュエーションはそれぞれ違うものの
エルおじ子シュネの3つの体験談を書いてみました
(途中わかりやすく「シュネおじ子」にしてました☆
そう、皆さん気づいていると思いますが
やはり、思っていた性別と違ったという事実の中で、それでも今なおフレンドでいてくれる皆さんに感謝します😭
どの状況においてもはっきりと言えるのは
驚かせてしまってゴメンナサイ💧
ということ
最初に書いたとおり本人的には演じているつもりはないのだけど
キャラの見た目でそう見えてしまう・・・
それならコメント欄に書いておけばいいとも思いますが、他に
書きたいことが多くてスペースが・・・という葛藤があります😑
あ、ちなみに今は『エルおじ子』ですが元メインキャラはDQXを
始めた頃はなんと『エルオ』でした☆
しかもぐるぐるメガネをつけた『ぐるぐるエルオ』・・・
後に性別変更でやはり『エルおじ子』になっていたのですが🎵←
ということで!
いろいろな事があって、今は『できる限り』『可能な限り』
男性プレイヤーだよ~ということを分かるように努力してます(申し訳ないので・・💧
あ、今は動画見て下さい☆で済んでしまうかも?!
シュネ的実体験をふまえた『エルおじの修羅場』をお届けしました~!
PS.
シュネおじ子から運営さんに提案です
中身男性ですマークつくって下さい~!
ほら仲間募集とかある、あれです🎵
あれに不一致マークとかあると、シュネおじ子めっちゃ嬉しいです///
○×▷○○!!
え、みくるんの声?
家の裏でなにやってるんだ??
シュネちんはエルおじ!シュネちんはエルおじ!シュネちんはエルおじ!シュネちんはエルおじ!
!!がーん・・・みくるん、やっぱり私がおじって事が嫌だったのか・・・。
だからこんなところで(T_T)
シュネちんはエルおじ!シュネちんはエルおじ!!シュネちんはエルおじ!!!!
今日は、帰ろうかな・・・。
翌日
シュネちんはエルおじ!シュネちんはエルおじ!!
みくるん、今日も家の裏で・・・。
か、帰ろう・・・。
翌々日
シュネちんはエルおじ~~~!!シュネちんはエルおじ~~~!!
み、みくる~~ん(T_T)
そんなに私がおじだってことが嫌なら・・・。
シュネちんはえるおじ~~~!!シュネちんはエルおじ~~~!!
え、何こいつ?(はっ、素が出てしまった・・・私はエルおじ子)
あ、シュネちん!いいところに☆やっとインコちゃんが言葉を覚えたよ!
ついてクンインコちゃん!この子を連れて歩くといいよ
シュネちんはエルおじ~~~!!シュネちんはエルおじ~~~!!
覚えさせるの大変だった!!
え・・・毎日、家の裏で叫んでいたのは・・・。
アレ?知ってたの?
そうそう、この子に覚えさせてた!
これで性別を自己申告しなくてもすむね!
み、みくるん・・・ありがとう(T_T)
えっへん
(でもこれ・・・可愛くないな・・・インコ・・・なのか?)
シュネちんはエルおじ~~~!!
Youtubeチャンネル開設しました!
コメント
まぁ正直、恋でもしない限り
中身はどっちでもいいと思いますけどねー
ただ話題とか歯車かみ合わない時とかあるけどw
あと既婚とか独身とかも
凄ーくこだわる人いますけど
結局バーチャルな世界のキャラ同士なんだし
楽しくやれればそれでいいように思いますけどね
そもそも過剰に反応する人こそ
この世界に何を求めてるんだか・・・
ウェスだって、これまで中身が男か
まず聞かれたことないですけど ←
もしかしたら女性の可能性だって・・・
ないか( ´艸`)
ウェスカーさん、聞かれたことないんですか?!
まぁたしかにストレートに聞くことってあまりないかも・・・ですが!
恋・・・良い言葉ですね///
私もキャラ、中身というよりはやっぱ性格が一番かなと思います☆
私自身、究極の性格萌えタイプ(+ひとみしり)なのでその辺りは気にせずプレイして・・・るはずw
ただ、みくシュネみたいに『誰かと共同で何かをする』ような場合は
どうしても信頼関係が必要なので、長い時間をかけて確認したりはするかなぁ
(どちらも管理者権限とかだとリアルの契約情報とか見えちゃったりもするので・・)
性別とか既婚とか気にせずに自分にあった人を見つける能力・・・があればいいな!とも
そして、なんでもそうだと思うんです
物事(人)を見極めるときに必要なのは
『できるだけ多く種類の物差しを持つ』ことであると
ウェスカーさんは相当修行を積んでるように見えるので
そのあたりは豊富そうですね!😆
女性の可能性・・・実際に会わない限り否定できる要素はナニモナイトイウ現実!