ハウジング代行 オーシャンフロントな宿付き酒場

ハウジング

おはようございます、みくるんです♡(。☌ᴗ☌。)

暑いですね!
こんな暑い日には海に行きたい~
リアルでは旅行とかはまだ難しいけれど、ティアだったら!
更にハウジングだったら!!
そんなわけで(どんなわけ?)
今日は去年作成したお家の紹介なのです

 

こちらのお家、去年つくりましたあ
そして代行のお家なのですଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ♡‧₊˚
記録が残っていたので、みくるんには珍しくちょっぴり本格的なハウジング代行日記を書いちゃいますね★
写真はすべて消えてしまったので、ブログに載せるために新たに撮りなおしちゃった

依頼主は当時同じチームだった、とらちゃん( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
みくるんが代行で作ったカフェを気に入ってくれての依頼でした

《依頼内容》

※お家はセレドの民家
※1階が酒場で2階は宿屋
※お部屋は明るく
※2階にはトイレ、お風呂がほしい
※お部屋は全部使ってほしい(各部屋は狭くしてOK、2階の1部屋をトイレ、お風呂にしてもOK)
※落ち着いた雰囲気で可愛らしく
※ドラキーの写真立て、マネキン、タンス、畑、温泉、ポストは置きたいです

※ベッド、温泉などよく使う家具は使いやすくお願いします

こんなかんじ💗
ティアマネーの予算、課金額の予算などを聞き、欲しい課金家具などを用意していただきハウジングスタート꒰ ∩´∇ `∩꒱

もともと持っていたゼクレス魔導国の家具セット
こちらは使わなくてもいいということでしたが、せっかくの課金家具です
使わないのは勿体ないぃぃ
なので、できるだけ使いたいっ
とはいってもイメージと合わなかった家具は撤去しちゃいましたが・・・(*´ェ`*)

全部屋を使うということで、とりあえず2階のお風呂から作成していくことに🎵

続いて2階の部屋を作成・・・う~ん、なんだかイメージがちがうかなああ
課金のかきわりが欲しいかも・・・。
ということで、とらちゃんのイメージに合う好きなものを買って貰い、できたのがこちらのお部屋⬇

ところで『オーシャンビューとオーシャンフロントの違い』ってわかりますか❔

「オーシャンビュー」のお部屋は、少しでもどこかに海が見えるってこと
なので、ビルとビルの隙間から少しだけでも海が見えればオーシャンビューなのです
現地に行ってガッカリすることが多いのがこっちなんですよね
みくるんにも経験あります💧

「オーシャンフロント」のお部屋は、正面に海がみえるという事
リゾート感を味わいたい時は、絶対にオーシャンフロントがいいのですฅ(^ω^ฅ)
ほぼ絶景が確約されているので、オーシャンビューよりも値段が高いんですけど・・・。

どちらのお部屋もオーシャンフロント
リゾート気分が味わえるはず( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

「使い所が無いな・・・」
と悩み抜いた、ゼクレス家具の椅子はトイレに移動

あら不思議、メッチャトイレ感がでちゃったかも★
ほら、紫のボタンを押すとお水が流れる!ように見えませんか?

1階は⬇

以前作ったカフェが好きと言ってくれたので、それに寄せる感じな酒場です⬆

やはり全部屋を使うということで、全体的にスカスカな場所もあったりするのがちょっと悲しいかな?
でも、とらちゃんには気に入っていただけたようで一安心(〃∇〃)

一番気に入ってくれてたお庭⬇

ジャーミィが干し柿を狙い、馬にいたずらを仕掛けようとしているのです(๑ゝω╹๑)

ショートストーリーがあります
よかったら読んでくださいい₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡

 

《覆面調査員》

こんにちは、僕です
先日(せんじつ)から始めた覆面調査員の仕事ですが、とても素敵な依頼が飛び込んできました
美人女将(オガコさん)が営む酒場&宿屋の調査です
張り切って頑張ります~

こ、こんばんは・・・ぼ、僕です
ゼイゼイ
船、電車、馬車を乗り継いでたどり着いたのは海辺に建つセレド民家
(かなり遠かった・・・こんなに遠いなんて聞いてないよ~)

気を取り直して覆面をかぶればお仕事モードの僕です★

(覆面ってそういう意味ではないと思うのですby・・・みくるん)
「おおおおおおなんと素晴らしい庭、どこが素晴らしいかと説明するのは面倒なので見に来てください★5です!」

さて、さっさと庭調査は終了させてと・・・。
中はどうなっているのかな?
素敵女将が気になる年頃の僕です★

扉を開けるのと同時に、覆面に隠れて見えない白い歯をキランとさせ爽やかに挨拶をしてみる
「こんばんは、僕です」

入った途端に僕の鼻に飛び込んでくる素敵な香り
肉、魚、パンが焼ける香ばしい匂いにスパイスの匂い
そして目の前にいる女将さんから漂うなんとも怪しい香り

「いらっしゃい、素敵な身体のイケディさんね❤」
女将さんの優しい声が耳に心地よいです
そして言葉に表すには僕の語彙力があきらかに足りない、その素晴らしいボディ
目が釘付けになってしまいます
(そういう年頃なんです)

女将さんに案内された、この酒場の貴賓席・・・いえ、特等席ではカウンター奥の海が見え
真っ黒に日焼けしたポン、キュッ、ポンッが浜辺に・・・。

ぐへへへへ
はっ・・・心のなかにヨダレが・・・。
思考を酒場に戻せば、テーブルの上に数々の料理が運ばれてきた
美味しい料理に舌鼓をうち酒に手を伸ばせば、女将さんがじーっと僕を見つめている
「本当に素敵な身体のイケディさんね~。顔も見せてくれない?」
そういうと僕の覆面に手をかける女将
あらわになる僕の顔
「いやあ、恥ずかしいな///」
「思ったとおりやっぱりいい男❤」

美味しい料理にお酒、美人女将★5つです!
僕の脳内のメモ帳にあふれる★たちがダンスを踊っていた

そして女将は優しく僕の手を引き、2階の客室まで案内してくれる

「全室オーシャンフロントなのよ。気にいったお部屋をつかってね」
優しく微笑む顔はまるで妖艶な女神
2階の部屋、風呂、トイレすべて★5つです!!そしてそして僕は女将に
『女将、良かったら僕と一緒にここで夜の海を見よう』
と言いかけた時に異変が・・・。

うおおおお
ぐあああああ
うひょおおおおん

「!!!・・・ちょっと、あんた誰よ!!」
女将の叫び声
あわてて目の前の鏡に自分の姿を写せば・・・。
「あああ、種族変更券の効果が切れたああ」
目の前には素敵なドワオ・・・そう、僕の姿が・・・。

その後の展開は・・・。
ええ、みなさんが想像するとおりだと思います

「浜辺で太陽にあたって干からびてしまえ!」

女将の罵声がやけに心地よく///
僕・・・ドワオは女将のもとで、足げにされつつも働くことになりました
僕、今とっても幸せです///

「おかみさぁぁぁぁっん」

※このお話は日誌に書いたものです
文字数制限で削ったものを加筆しています~(   ¯꒳¯ )b✧

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